セキュリティー対策ソフト、マカフィーに任せてみたくなりました。
ネット環境を安全にしたいなら、マカフィーのリブセーフは、いかがですか。
私がマカフィーのリブセーフのお話を伺ってきましたので、まとめてみました。
マカフィーは、世界中の多くの方に使われています。
そして、今守らなきゃいけないのは、パソコンに限らず、スマホなどネット環境にある端末は多く存在しています。
それらをカバーしないと、脅威から安全に守ることができないそうです。
そんなお話を伺うと、ちょっと他人ごとではないな!!と感じました。
確かに、今ネットを使用しているのは、パソコンだけではないのです。
携帯電話だって、ネットを使用して多くの情報を得ています。
世の中を見てみると、スマートフォンも機能充実で、パソコンと変わらないくらい便利に使われています。
アプリを介せば、例えば、クルマのナビゲーションとしての役割をはたしていたりします。
会社の事務所や、自宅のセキュリティも奥は、ネットにつながっていることが多いのです。
先日、東京モーターショーに行ってきたのですが、ネット環境というのも、家とクルマとのつながりにもなっていました。
ネットを通じて、あらゆる環境が便利になるということが、よくわかりました。
マカフィーでは、リブセーフという新しいセキュリティソフトがあります。
生体認証で、保護される。
パスワード管理をマカフィーが、しっかり守って管理してくれます。
マカフィー リブセーフ 2014 1年1ユーザー
そして、当然パソコンのほかに、スマフォもしっかりカバーできます。
スマホユーザーの多くは、パスワードを変えていない方が多いそうです。
メールアドレスも同じです。
そのセキュリティーの甘さを狙って、思いもよらないことが起きてしまう可能性が出てしまうそうです。
最近、パソコンでもそうですが、パスワード管理に気をつけるような、注意喚起をしているのを見かけます。
安全にネットを楽しむには、自己管理、パソワード管理など注意すれば、防げるところもあるのだと、教えてくれています。
マカフィーのリブセーフは、パスワードの管理をしてくれるそうです。
ということは、セキュリティ会社が、大切なパスワード管理してくれるということです。
マカフィー リブセーフ
よくセキュリティソフトに、WindowsとMac対応しているソフトを別々に用意する必要が、今まであったと記憶していました。
リブセーフは、デジタルライフを安全にサポートしている新しい製品です。
結構このデジタルライフを安全に。。。というところに惹かれているのですが。
デバイス保護で、WindowsもMacも無制限に使えるようになっているところも魅力です。
デバイス保護が、無制限ということは、パソコンでも、モバイルでも同じです。
知らないところで勝手に使われてしまうことから守る。データ保護
ユーザーが使っている、インターネットにつながる環境は、過去は、1~2台という感じだったと思いますが、今は、平均5台以上といわれています。
家庭環境の中で、ネットというのは、すでに無くてはならないところに来ています。
お子様の環境も同じです。
ゲームをするにも、今は、ネットが不可欠なのです。
そういうところを、つけ狙ってくるので薄から、守るために、何をすべきかが、とても重要です。
お子様を守るためにも、マカフィーのリブセーフは、とても頼りになる存在になると、お話を伺っていて感じることができました。
リブセーフは、CDでインストールするのではなく、カード1枚でダウンロードして使うセキュリティソフトです。
●インターネットにつながるすべてのデバイスに無制限にインストールできるのが特徴的です。
●ウェブサイトのログインIDや、パスワードなどを一括管理できます。
登録には一度入力する作業が必要ですが、一度入力すれば、一括管理してくれるので安心です。
●生体認証
他人に使われないようにする、もっとも有効なセキュリティだと私は思います。
いろいろな部分で、生体認証ができるところを最近見かけます。(特に銀行かな。。)
●クラウド管理
気になるところは、パスワード管理です。
マカフィで、パスワード管理してくれるということですが、その管理してくれるのは、人だと思うのです。
しかし、マカフィーさんのお話では、安全に管理されているとのことです。
(マカフィーのスタッフがその個人情報の部分は、絶対見ることができない仕組みになっていて、安全にサポートする部分は、セキュリティにかかわるシステムなのだそうです。)
また、最近は、インターネットバンキングというものを利用する機会が増えました。私も使っています。
しかし、まだそこの部分は、対応できていないそうです。
管理する部分は、オンラインショッピングなどのIDや、パスワードの管理だそうです。
パスワード管理してほしい部分は、はじめ入力が必要ということですので、利用している、オンラインショッピングなどのIDやパスワードといったところで、いっぱいありすぎて、忘れることが多いよ!!という方には、助かる管理だと思いました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません