RAW現象に最適なノートパソコンとは、どんなパソコン
パソコン工房で、紹介している、RAW現象に最適なノートパソコンとは、どんなパソコンだろうか
写真を主に、編集するのにとても良いノートパソコンです。
イベントで見てきたパソコンは、SENSE-17 FH055-i7です。
Intel core i7 搭載されたノートパソコンです。
17インチと、見やすい画面が、写真編集に良さそうですね。
非光沢カラー液晶が採用されているモニター画面です。
非光沢カラー液晶というのも、使いやすさを考えると、光沢の液晶よりも使いやすそうな気がします。
一眼レフカメラで撮影した、記念の写真、想い出の写真、きれいに残したいって思ったことあります。
私もそうですが、ほとんど編集に使うタイプに、JPGですが、やっぱり、残したい写真は、ファイルサイズの大きなRAWデータで、残した方が良いって聞いたことがあります。
写真家さんから、どうパソコンでの編集をするか、聞いたことがあります。
RAW現像・写真編集向けパソコンは、そんなファイルサイズの大きなRAWデータを、ストレスなく無く表示したり編集することができるというところに魅力があります。
ノートパソコンの持ち味、つまり、持ち歩いたりしやすいところを活かしたり、デスクトップよりも省スペースで、使えるという使い心地の良さを考えてしまいます。
大きなデータも、ストレスなく見ることが出来て、さらに編集も、サクサクとできるような、パソコンが求められます。
SENSE-17 FH055-i7なら、大きなRAWデータを、確認したり編集したりするのに最適なノートパソコンなのです。
約5.4時間が、このパソコンの駆動時間になります。
外出先での編集は、バッテリーの持ち時間を考えると、作業時間が長くなりそうなときには、充電のことも考えて場所の確保も、必要になることもあるかもしれないです。
パソコン工房でのご注文になるのですが、その際、標準の仕様のままでも購入できますが、パーツを変更してみても良いかも。
パソコンを末永く使うためにも、グレードアップしてみても良いかも。
どう変更したら良いか分からない場合、選択するところに、「おすすめ」のところを、選んでみるのも良いかも。
私もパソコン購入する際、予算のことも考えながら、おすすめ部分を、選択したりしています。
私が気にするところは、OSのところです。
Windows 10 Pro 64ビットに変更したり、メインのメモリや、HDDを追加したりも良いかもです。
写真撮影の時、標準仕様の価格は、92,980円~です。
標準仕様では、ドライブがついていないので、外付け光学ドライブを追加しても良いかなって思います。
価格については追加された分だけ、価格も変わるので購入の前に確認してみてくださいね。
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