Yoga Tablet 8実機体験レポートです。
Yoga Tablet 8をレノボさんからお借りしました。
さっそく、体験レポートを書きたいと思います。
レノボさん公式ホームページで、タブレットユーザーの使い方に合わせて、使いやすくしたそうですので、その使いやすさ!を中心に、書きたいと思います。
私が見て、これだ!!と思ったところが、写真でもわかるように、タブレットが、自分自身の力で立つのです。ちょっと言い方が変ですかね。
それでも、合っているところは写真のように、立つのです。
今まで見てきたタブレットは、タブレットケースなどの力により、角度を変えながら、立ってきました。
備え付けのもので、タブレットが立つのですから、使いやすさは変わると思います。
裏側を見てみると、すっきりしたタブレットですね。これが、ある部分を開くことで、タブレットを立たせられます。
裏側を見て行くと、電池パックが入っていそうな部分があると思います。ココを開くと、タブレットを立たせることができるのです。
Yoga Tablet 8を、立たせて画面を見るとこんな感じで綺麗に見ることができます。
IPSディスプレイということもあって、明るくて見やすくて、使いたいところに立たせて、使うことができるのは便利で、魅力に感じました。
画面の写りこみを縦にしたら、こんな感じで見えます。少し暗くなるのは、動かしていないと、すぐに反応して、暗くなってしまいます。電池を節約する機能なのだと思います。
タブレットというと、バッテリーが内蔵されていて駆動時間が長いというイメージがあります。
期待通り、Yoga Tablet 8は、駆動時間およそ16時間だそうです。長く使えるので、たっぷりと使えるので、安心です。
あっ!そういえば、横には、立てられるけれど縦では、立てられなそうですね。レノボさん、そこは、どうなの?と聞きたくなりますね。
でも、もしかしたら、タブレットユーザーは、縦で見る際は、ほとんどの方が、手に持った際に、角度を調整して、横にしてみたり、縦にしてみたり、することが多いのかな!
そして、テーブルなどに置く際は、縦より、横の方が、安定するからこんな感じにしたのかもしれませんね。
重さは、タブレットなので、やっぱり軽くていいな!と思います。
持ち歩く頻度が高いから、軽い!というのは、助かります。どのくらい軽いのかを実測してみました。
およそ、400gでした。持ち歩くのに、それほど苦にならなそうですね。バックに入れて、持ち歩けば小さいから、場所もとらないと思います。
電源コードは、ほとんど外出先には持ち歩かなくてもいい気がしますが、旅行に出かけたりするかもしれませんので、知っておいてもよいと思って、重さ量ってみました。
電源コードと本体を持ち歩いても、500gくらいに収まるみたいです。
軽くていいですね。
体験した時に、動画を作りました。よかったら、見てね。
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