マウスコンピュータの最新LuvPad WN1100が、気になります
20周年記念のマウスコンピュータに、気になる機種があります。
最近、新しいモデルを各メーカーで出していると思いますが、ノートパソコンでありながら、タブレットにもなるというタイプのもの多いと思います。私も気になるところです。
しっかりノートパソコンとしての機能をもちあわせているところ、Windows8の魅力を最大限に発揮させそうなイメージのタッチパネル。
ノートパソコンの画面を触って直感的に作業ができるようになると、タブレットでもいいのでは?という意見もあるかと思います。
そうなると、ノートパソコンとしての意味はどこへ行ってしまうのか?感慨深いものです。
便利になるのもいいですが、高性能なノートパソコンも発売されていく中で、タブレットにもなっていく、いいとこどりのパソコンが、今回気になるモデルLuvPad WN1100です。
パソコンと、キーボードが映っていますが、この見た目を私は、オールインワンの一体型のデスクトップと、一瞬見間違えてしまいました。
LuvPad WN1100のモニターが、11.6型でなくてより大きなモニターであったら、デスクップにもなりそうですね。
と想像するのは、私だけでしょうか?
11.6型のモニターで、出来る作業はタッチ対応ということもあり、キーボードをモニター画面にだして、操作するのもたやすいし、キーボードを用意すれば、テーブルに置いての作業がしやすいというところも魅力的。
USBなどもついているので、プレゼンに必要な端子を接続することも可能です。
欲を言えば、もっとUSBが使えるようになってもらいたいですね。
SSD搭載で、起動も早いし、駆動時間約5.5時間、使い方で充電の持ち時間も変わるとは思いますが、使い勝手を考えると今気になるパソコンの1つです。
実機を試せたらいいなと思います。
5~6万で購入できるのですからね。
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