ウルトラブック ThinkPad X1 Carbon Touchの発売、ついにレノボPCに、タッチパネル
レノボPCのウルトラブックにはじめてタッチパネル搭載モデルが登場しました。
ThinkPad X1 Carbon Touchの発売で、Windows8もスムーズに使いこなせますね。
ThinkPad X1 Carbon Touchの特徴として、
１つ目、14.0型マルチ・タッチパネル(10点)HD+ TFT液晶(1,600×900ドット)
２つ目、カーボン素材を天板に採用し、アルミの1/3の重量で同じ強さを実現
３つ目、サウンド-ドルビーテクノロジーが高音質なサウンドを実現
４つ目、マルチ・ジェスチャーに対応したガラス製のクリックパッドを採用
５つ目、Lenovo RapidChargeによる急速充電 – 35分で約80%まで充電
私が、これはうれしい機能だなと思う特徴としては、５つ目の急速充電です。
忙しい朝など、少ない時間で充電が約８０％までできるのはうれしいはず！！
これは、外出先でも同じことが言えます。
出先なら、作業に夢中になっていて、バッテリー不足になりそうになったとき、わずか、３５分あれば、約８０％回復するのですからありがたいはずです。
電源がないところでは、充電器も必要になるかも知れませんね。
ちなみにノートPC 充電器は、サンワダイレクトで販売されています。
少し脱線してしまいました。
ThinkPad X1 Carbon Touch
ウルトラブックということで、最薄部８ｍｍのスリムなボディとなります。
重さ約1.36kgという軽さ。携帯するPCとして魅力的だと感じます。
14型の画面は、10本の指で操作可能のマルチタッチディスプレイです。
Windows8を使いやすく直感的な操作ができるようになって、操作しやすくなると思います。
タッチ操作に慣れていない方や、タッチモデルのものはちょっと嫌だなという方には、タッチ非対応のモデルもありますので、そちらもレノボのホームページで確認してみてくださいね。
ThinkPad X1 Carbon の実機体験した記事も前回書いていますので、よかったら読んでみてくださいね。
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