HPのウルトラブック、その魅力について
HPダイレクトは、HPの直販サイトになります。直販サイトでノートパソコン気になるのは、やはりウルトラブックです。
ウルトラブックというのは、どんなパソコンになるのか。
HPのホームページでも確認できます。
2011年5月にインテル社が、新しい次世代パソコンとして提唱したものになります。
そして特徴として、薄型で軽量で、そして安価なパソコンになります。
HPのホームページには、4つの条件がかかれています。
ウルトラブックとは
1、起動の早さ
2、薄さ
3 バッテリーの駆動時間
4、高い性能
であることが、4つの条件であると書かれています。
モバイルパソコンで、求められる使いやすいパソコンが、私の中で、ウルトラブックも一つになると思います。
なぜなら、長時間駆動してくれるパソコンだからです。
そして、薄くて軽いノートパソコンというところに外出先でも使えるパソコンだなと思います。
【HP】こだわりを持つ人にふさわしいプレミアム・ノートPCとして、ウルトラブックをはじめ7万円台から購入できるノートパソコン、春モデルHP Pavilion dm4-3000は、SSD搭載で、13インチのコンパクトなボディです。
7時間という駆動時間も魅力の一つです。(2012年5月1日現在)
ビックカメラのオンラインショップで紹介されているモデルは、SSDではなくHDDタイプですが、Office付き2012年春モデルになります。
オフィスは、マイクロソフトのおし巣がいいという方は、こういうオフィスがついたモデルを購入した方がお得だと思います。
オフィスがない時は、価格面でも安価でできるキングソフトもおすすめです。
HPの直販で購入する魅力は、何といってもカスタマイズされたものを購入できるところです。
自分好みに合わせた選択ができるというのは、魅力的です。
SSD搭載モデルのウルトラブックも1つの魅力です。
【HP】話題のUltrabook、Folio13&ENVY14-3000 SPECTRE!には、128GBのSSDが2個ついています。
量販店のモデルは、128GBのSSDは1つです。
お値段も違いますが、選択の幅が広がりますね。
ENVY14-3000 SPECTREには、アドビのフォトショップエレメント10や、プレミアムエレメント10がついてきます。
画像編集や動画編集がすぐ始められるところも魅力なモデルだと私は思います。
バッテリー駆動時間約9時間30分とゆとりのあるバッテリーが使われています。
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