7インチタブレット「eden TAB」の魅力について~実機体験レポート~
外出先でよく見かけるiPad、電車に乗っているときや、カフェなどでもよく見かける光景です。
私も、そもそも外出先でもパソコンを使いたいと思ったのが、カフェやイベン先の片隅など、ちょっとしたスペースで作業をしたい、空き時間を有効にしたいという理由からノートパソコンの購入を考えるようになりました。
横で、カチカチと作業をしている姿を見ていると、あ~、私もこういうときにも記事を書く時間が出来るのかな?と思いました。
仕事中は、もちろんそんな時間はないので、空いた時間を少しでも有効に使いたい!!そんな気持ちです。
先日、Mobile In Syle社の7インチタブレット「eden TAB」を実際に触って見ることが出来ました。
その時の撮影した画像を含めたレポートを書きます。Mobile In Syleは、KINGSOFTの子会社です。
キングソフトはというと、低価格な総合オフィスソフトを思い出します。
マイクロソフトのWord、Excel、Powerpointをほぼそのまま違和感なく利用できるということで人気があります。
こちらが、7インチタブレット「eden TAB」です。片手で操作できる軽さとサイズのAndroidタブレットになります。
330gという軽さで、片手でも持てるというのがいいです。
片手というと携帯電話、スマートフォンのように操作ができるということです。
7インチなので、大きさにも違いはありますが。。。
片手で操作がしやすいということで、330gという重さ、長時間持ちながらという作業、例えば地図を見ながら、街中を歩くということを想像ですが、考えてみました。距離にもよると思いますが、330gなら、最後まで苦にならないかもしれませんね。
もちろん、右手と左手を交互に変える、なんていうことはするかもしれませんが。。。
私の想像ですが、重く感じることもあるかも知れませんが、いけそうな気もします。
荷物をもっていたとしても?です。
厚さは、10.4mmというのも、手になじむ感じとして考えると、厚みがあってしっかり持てるのかなと思います。
ただし、使用頻度によってバッテリー部分が若干暑くなってくると思いますので、手に持って長時間使う際には、対策も必要かと思います。
ポケットにも入るサイズなので、持ち歩く際もバックに入れるだけでなくて、取り出しやすいポケットにサッとしまったり出したりできる大きさです。
富士通タブレットARROWSと、edenTABとの大きさの比較を撮って見ました。
10.1型ワイド富士通タブレットARROWSとの比較になりますが、大きさはこんな感じです。
カラーバリエーションは3色です。
指紋やキズなど気になる方へは、保護フィルムも用意されています。
edenTABの基本ソフトですが、キングソフトのMobile Security、office、Data Managerが入っています。
それぞれアンドロイド専用ソフトになります。
カメラ画像も800万画素で、画像も綺麗です。
バッテリーについても、使い方にもよるそうですが、7日間という長時間使えるということで、いつでも使えるバッテリーについてあまり気にしなくてよいところに、魅力を感じました。
購入後使ってみて14日間返品可能というお試し期間があるというのも、すごいなと思います。
14日間ですよ!!
しっかり使い心地を感じることができる長さだと思います。
ただし、返品できない場合もあるので、注意書きもよく読んでから、お試しすることをおすすめします。
充電中のedenTABです。
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