日本HPの工場見学へ、行ってきました。(その1)
HPパソコンが、作られている東京、昭島工場の見学へ初めて行ってきました。
どんなところなのか、ワクワクしながらの参加でした。
HP Directplus -HP公式オンラインストア-のサイト上で見かける、東京生産というのが、ここ昭島工場です。
ココから、注文された多くのパソコンが、出荷されていきます。
HPでは、3つのあんしんというものをあげています。
1、東京生産
2、下取り、買い取りのサービス
3、返品制度
これら、3つのあんしんがあります。
一番のあんしんが、東京生産ということで、品質のよいものが、ユーザーにとって信頼につながることなので、工場の重要性が、求められています。
そのあんしんに、東京の昭島工場なのです。
工場は、品質管理の世界基準でもある、ISO9001とISO14001を取得されていました。
国際規格の製品の品質保証と、環境にも配慮した製品作りが、安心につながりますね。
工場から積み荷を出荷するのかな?
パソコンがこんなにたくさん積まれています。どこへ運ばれるのかな?
個人のお客様よりも、法人のお客様の方が、注文が多いとのことなので、大きな荷物は、法人のお客様へ届ける荷物なのかな?とも思いました。
HPは、PC出荷台数世界第2位です。(2013年10月3日現在)
世界的に認められたパソコンメーカーの工場ですので、工場の中に入る前から、興味深々です。
工場に中へ入る際は、訪問者のカードを胸につけて入ります。
世界中で販売されているHPのパソコンが、東京の昭島工場で生産されていることを考えるとすごいところを見学したのかな?などと考えてしまいました。
工場見学のお話の続きは、その2へと続きます。
2015年7月30日記事を更新しました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません