レッツノートをチェックしてみました

2015年1月22日

パナソニックのレッツノートは、とても軽くて、長時間使えるノートパソコンです。

A4サイズのノートパソコンは、性能は良いが重たいというところが正直な部分だと思います。

そこへきて、レッツノートは、軽量で、長時間、頑丈という3つをクリアーしたタイプになります。

長時間使えるということは、外出先で使いたい時に電源コードを気にせず、長時間バッテリーにより、気にしなくて良いということです。

いつでも使いたいというユーザーの気持ちを素直に形にしたパソコンということです。

雑誌を読んでいると、長時間使えるノートパソコンには、たいがい紹介されているのではないでしょうか?そういう意味でも、魅力的なパソコンです。

量販店で、私は今までに実機をあまり見たことがないです。

東京の方へ用事があるて行った時に初めて、店員さんに勧められたのが、このレッツノートでした。

その軽さは、ほんと、驚きました。そして、頑丈というところにも、その場で見た限りでは分かりにくかったですが、頑丈さも担当の方に教えていただきました。

レッツノートの早わかりガイドがパナソニックのWEBサイトにて紹介されていました。

直販ということもあり、店頭においてあるモデルよりも高性能なパソコンが紹介されていました。

WEBサイトの会員でないと、購入はできないということがより一層、プレミアム感が増しますね。

レッツノートのバッテリー駆動時間の目安がこちらです。
 
頑丈さもアピールしていますが、参考までに。

Jシリーズに、ボディに車のボンネットのような構造を採用したマグネシウム天板をつかっていたり、Cシリーズには、キーボードに水がこぼれた場合、大打撃になってしまわないように、水が、外へ流れ出すような構造になっています。

面白い仕組みだなと思います。ノートパソコンを使っていて、特に外出先で、落としてしまったなんていう冷や汗もんを解決すべく、耐久性にの実験にも耐えています。

衝撃によるデータが損傷してしまわないように、テストも行っているそうです。

実際、どんな時に何が起こるか分かりませんが、レッツノートは、いろいろと、ニーズに応えてくれます。

必ずしもすべての耐久性に保証するものではないにしても、こうして、軽さと、長時間、丈夫という点について、追求されたのがレッツノートだということが分かりました。

気になるレッツノート各モデルのスペックと価格で私が気になるモデルは、2012年夏のモデルです。Jシリーズです。

1TBのHDD搭載にも可能ということ。SSD搭載モデルの選択も選択肢に入れたいなと思います。

ただし、価格帯を見ると分かるように意外と高いような気もします。

10万円以上するノートパソコンですからね。使い心地とう実際つかってみないと分からないことも多いです。

それにしても、長時間使えるバッテリーを考えると、魅力を感じますね。

バッテリーもSよりも5,000円足すだけで、Lに変えることができるのは、お得かなと思います。

バッテリーを交換すると、意外と高いというのもありますからね。

検討する価値はあります。長い目で見て、どれを選択するか決めていくことをおすすめします。