RAW現象や写真の編集で、快適に使えるパソコンなら、DAIVがおすすめです
DAIV 5D-R5は、10万ちょっとから、購入できるので、写真の編集で、大きなデータを処理するのに、負荷がかかって、ちょっと不満だったパソコンから、買い換えてみませんか。
もともと、DAIVは、クリエーターの方に選んでいただけるパソコンとしてコンセプトが、しっかりしたパソコンなので、安心して使えると思います。
でも、ちょっと高いのはまだ買えないしな~。
という方もいると思います。
私は、長く使いたいので、ちょっと高くても、予算ぎりぎりまで、使って、良いものを手に入れたい派なので、DAIVのデスクトップを使っています。
使いこなせているかというと、まだまだだと思うのですが、それまで使ってきたパソコンに比べれば、快適なので、満足感が違っています。
そして、デスクトップのように、快適に使えるパソコンとして、ノートパソコンも欲しくて、探しているところです。
ノートパソコンの持ち運べる、持ち歩いて、作業の場所を選ばないというのは、デスクトップでは、なかなか、難しいですからね。
でもね、デスクトップ使っていると、作業に集中できる点で、これ1本で、今は、満足しています。
いつか、もう一つ、購入できるタイミングを狙っているところです。
DAIV 5D-R5ですが、WEB販売価格109,800円~(税別・OS搭載)となっています。(記事掲載当時です。)
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen™ 5 3500
グラフィックス GeForce GTX 1660 Ti
メモリ 8GB PC4-21300
M.2 SSD 512GB NVMe対応
液晶パネル 15.6型 フルHDノングレア
無線 インテル Wi-Fi 6 AX200 (最大2.4Gbps) + Bluetooth 5 モジュール内蔵
オフィスは、入っていないですが、オフィスは、マイクロソフト以外でも、あとから選ぶことが出来ますので、パソコンに最初からつけなくても私はいいかな!
と考えています。
それよりも、他の部分をカスタマイズして、より快適に自分仕様にできたら、満足できると思うのです。
例えば、標準のものから、変えるものとして、メモリを増やしたり、SSDを変更したり、HDDを増やしてみたりです。
もともとの価格から、いろいろ変更していくことで、購入価格も変わりますので、必要と思う部分を増やしたりすると良いかなと思います。
メインで動かしたいパソコンなのか、サブ的なパソコンとして使うのかで、変わるかもですが、後悔するよりは、いろいろ増設していくと、いいかもです。
メモリを倍にすることで余裕を持った処理が可能になるので、多くのメモリを消費する現像ソフトやグラフィックソフトもより快適になるので、カスタマイズは、おすすめです。
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